ポップコーン



キトキト!


e0126259_17405696.jpg
監督: 吉田康弘
製作: 2006年
時間: 109分

出演: 石田卓也 平山あや 大竹しのぶ
   尾上寛之 伊藤歩 井川比佐志
   光石研 鈴木蘭々 木下ほうか

DVD:2007年11月22日発売

価格:4935円(税込み)



  何があっても、母ちゃんは
 ボクらの味方だった。




<ストーリー>


富山県・高岡。大仏が名物のこの街に、
大仏以上に強烈な人間がいた。その名は斉藤智子。
女手ひとつで娘と息子を育ててきた肝っ玉母ちゃんだ。

しかし娘の美咲はスケバンになった挙句、男と駆け落ち。
息子の優介はチンケな暴走族をしつつ
高校へ通っていたものの、結局退学してしまう。

そんな中、智子は優介に何の相談もなしに
スナックを開店すると言い出す。しかも男がいるらしい。
その姿に優介は、高岡での生活に疑問を感じ始める。

近所で“スーパー智ちゃん”と評判の肝っ玉母さんと、
その母から逃げるように東京へと飛び出した息子。

そんな二人の関係を中心に家族のすばらしさを優しく映し出す。



<思う>

この映画の舞台が富山県なので家族の会話は富山弁。
何だかその方言に見ている方の緊張感が無くなって
なんの構えもなく見れてしまう。

親と子供との関わり合いや関係性が
割とリアルだなぁと思ってみました。
なので見ていると自分の母親を思い出します。

この映画のキャッチコーピーに
「母ちゃんって不死身なんだと思ってた。」とありますが
ホント、この言葉通り、母親は不死身だとボクも思います。

なので母親もひとりの人間であることを
この映画で写し出していたような気がします。

とても見やすい映画ですが
その奥には親子の関係性が鋭く描かれている。
そんな感じがします。そこをサラっと見せてしまう
監督がスゴいなぁと感じました。

泣いてしまいます。きっと。



[PR]
by moviepana | 2008-03-19 18:01 | ★★★
<< 転々 パコダテ人 >>


波の無い映画が大好きです。邦画が大好きです。
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧