ポップコーン



カテゴリ:★★( 5 )


舞妓Haaaan!!!


e0126259_1653335.jpg監督:水田伸生
制作:2007年
時間:120分

出演:阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織
 京野ことみ 酒井若菜 キムラ緑子 大倉孝二
 生瀬勝久 山田孝之 須賀健太 Mr.オクレ 
 日村勇紀(バナナマン) 北村一樹 植木等 
 木場勝己 真矢みき 吉行和子 伊東四朗

DVD:2007年12月12日 発売

価格: 5040円(税込)



男の究極の夢。それは...舞妓はんとの野球拳!!!


<ストーリー>


鬼塚公彦は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。
ただひとつ普通じゃないのは、修学旅行で京都を訪れて以来、
熱狂的な舞妓ファンだということ。そんな公彦に転機が訪れる。

念願の京都支社に転勤が決まったのだ!死に物狂いで仕事して、
最高峰の壁「一見さんお断り」を強引に乗り越え、
やっとの思いでお茶屋デビュー!

だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤と出会った公彦は、
内藤に異常な競争心を燃やし…?!



<思う>


阿部サダヲさんのテンションが最初から最後までずっと
ハイな感じで続いていく。それはそれでしんどいかなぁと思ったが
もうそんなことよりも跳び抜け過ぎてて逆に全く気にならない。

ストーリーも跳び過ぎてて、もうだんだ慣れてくる感じです。
ずっとコメディ的な感じで行くのかと思いながらも一途な恋愛模様も
あって案外、普通なテンションで見れる作品です。

出演者もかなり豪華なので贅沢な映画だと思います。

あまり馴染みのない舞妓の世界を割と丁寧に教えてくれている
ような感じもするので、舞妓の世界に全く興味がない人でも
安心して見れると思います。そんなに難しくなかったです。

でも1回見ればいいかなぁというのが正直な気持ちです。

コメディが好きな方にはガンガンオススメする作品です。



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by moviepana | 2009-02-05 17:13 | ★★

陰日向に咲く


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監督: 平川雄一朗
制作:2008年
時間:129分

出演:岡田准一 宮崎あおい 伊藤淳史
   平山あや 緒川たまき 塚本高史
   西田敏行 三浦友和

DVD:2008年7月16日 発売

価格: 3675円(税込)



  ひとりじゃない。



<ストーリー>


ギャンブル好きが高じて借金まみれになったシンヤ。
上司から援助を受けるも、パチンコで使い果たしてしまった。

会社から見放され、取り立てに追われるシンヤは、
オレオレ詐欺で金を稼ごうとする。しかし、
電話に出た老婆がシンヤを自分の息子と思い込んで話し始め、
二人の間に奇妙な交流が始まる。

悲しく優しい老婆の声にシンヤはカネをせびるのも忘れ…。


劇団ひとり原作の小説が映画に。
東京に暮すダメな人たちの人生に焦点を当てた群像劇。
借金返済のためにオレオレ詐欺に手を染める青年、
C級アイドルを追いかけるオタク少年、家族と世間を捨てた男、
夫に逃げられ子供も亡くした孤独な老女…

日陰でも懸命に生きる人々を温かい目線で描いている。



<思う>


先に劇団ひとりの原作を読んでから見たせいか
次の展開、次の展開を思わず期待してしまった。

そして原作の方でこれは映画にするのは難しい。
どうやってやるのか疑問に思っていた話は
やっぱり映画に入ってなくて少し残念だった。

でも原作にはなくて映画に加わっている部分もあって
見ていて案外、新鮮に見ることができた。そこは良かった。

9人の主人公にみんな共通点というか
それぞれに絡み合って行くんですが
そのため、ひとりひとりの内容というものが
物足りないようなそんな気がしました。

見終わってからもっと詳しく見たい。
もっともっと見たいと思いました。

原作はすごく良かったです。

この内容で物足りなかったら
原作を読めば満足すると思います。
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by moviepana | 2008-11-22 16:51 | ★★

たとえ世界が終わっても


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監督: 野口照夫
制作:2007年
時間:98分

出演:芦名星 安田顕
   大森南朋


DVD:2008年2月08日 発売

価格: 4935円(税込)



思い出は生き続ける。いつかまた遇える日まで



<ストーリー>


医者に余命数年と告げられ、
ヤケになった真奈美は
インターネットの自殺サイトで
集団自殺を知り参加することに。

だが、集まったメンバーは
好き勝手なことばかりして
一向に自殺する気配がない。
それどころか、やがて
それぞれ自分の生活に戻っていった。

そんな中、真奈美の前に、
自殺サイトの管理人が現れる。

あなたに助けてもらいたい人がいる、
その人を助けてくれたら
苦しまずに死ねる薬をあげる。

と囁き、去っていく…。



<思う>


主人公の芦名星さんの表情はとてもリアルで
自殺志願者という役の通り、張りつめた表情が
見ている方を惹き付ける力があるなぁと感じた。

ストーリーはどこか現実的な世界とそうじゃない世界を
行ったり来たりしているようなそんな感じがしました。

でも何だかサラっとそんなストーリーに入っていく感じは
何だか不思議な感じがした。現実的ではないけれど
一場面、一場面の人物の感情はとてもリアルでした。

最後がちょっとドラマチックな感じなんですが
こういう展開じゃなくてもいいんじゃないかなぁと
感じた。でもどこか現実的ではない世界なので
こうなってもいいのかなぁなんて思う。

割とシンプルな映画だが、もっとシンプルでもいいと思った。
どんどん色んなものをはぶいていっても
結果的には良い映画になりそうな気がする。

もっとリアルでシリアスでもよかったかなぁ。



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by moviepana | 2008-11-16 20:59 | ★★

恋愛寫眞


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監督: 堤幸彦
製作: 2003年
時間: 111分

出演: 広末涼子 松田龍平 小池栄子
   山崎樹範 西山繭子 高橋一生
   原田篤 岡本麗 大杉蓮

DVD: 2005年11月22日発売
価格:4935円(税込み)

主題歌: 『2000トンの雨』山下達郎


ファインダーを覗けば
僕はいつでも 君になれる


<ストーリー>

カメラマン誠人の元に、死んだはずの元恋人・静流から
ニューヨークの消印で手紙が届く。
ニューヨークで死んだと言われていた彼女から、なぜ、手紙が?

3年前、2人は一緒に暮らしていた。
誠人の影響で静流もカメラを持つようになった。

ふとした哀しいきっかけで別れてしまった2人だが、
静流は、今でも忘れられないほど、誠人の心に鮮烈な印象を残していた。
誠人は、彼女を探しにニューヨークへと旅立つ。

広いニューヨーク。
静流が送ってきた写真の中の風景だけを手がかりに、誠人は歩き回る。
しかし、いく手には、思いがけない真実が待っていた。
誠人と静流は再び会うことができるのか。
誠人がかつて言えなかった言葉は、彼女に伝わるのか,,,。


<思う>

前半のストーリーは割と静かで時間の流れがハッキリと見えて
とても気持ちがいいなぁと感じました。特に誠人の影響で写真を始めた
静流が誠人よりも先に雑誌の新人賞を受賞してしまうあたりは
自分も写真をやっているせいか、誠人の複雑な心境がとても伝わって来た。

このままの流れで後半もいけばとても良い映画になったと思う。
後半はニューヨークに行った静流を探しに行くのだが
いきなり話が暴れ出してしまう。前半とはあまりにも違い過ぎて
波というか荒波になっていった。格闘シーンやミステリーの要素も入って来て
前半のイメージが壊れてしまう。ラストの結末にも何か納得できなかったりもする。

前半だけ見ればとても良い映画だと思った。
そのまま波のないペースで行ってほしかった。
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by moviepana | 2007-06-13 18:46 | ★★

8月のクリスマス


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監督: 長崎俊一
製作: 2005年
時間: 103分

出演:山崎まさよし 関めぐみ 西田尚美
   井川比佐志 大倉孝二 戸田菜穂 他


DVD:2006年3月8日発売
価格:3990円(通常版)7140円(特別版)

主題歌:『8月のクリスマス』山崎まさよし


君は神様がくれた
最高のプレゼントでした。


<ストーリー>

父親から引き継いだ、古ぼけた写真館で働く寿俊。
彼の毎日は平穏そのもので、写真館にやって来る人々の幸せな時間を
写真に刻みつけることや、家族との団欒などで静かに過ぎて行った。

しかし、寿俊には周囲に秘密にしていることがあった。
それは彼の身体は病に侵され、残された時間がわずかしかないということ。
寿俊はそんな運命を取り乱すことなく受け入れ、静かに消えてゆこうと
心に決めていた。そんなある日、彼の写真館に小学校の臨時教員の
由紀子が飛び込んできたことから、彼の毎日が変わり始める。


<思う>

韓国映画のリメイクということで韓国版の作品も見た。
作品を作る上で何か制約があったのかもしれないが
細かな所まで韓国映画と同じでちょっとガッカリした。

日本人ならではの細かな感情などが
すべて打ち消されていたような気がした。

そして韓国映画の特徴なんですが
「キレイ」「美しく」「はかなく」という感じの
映像や内容に物足りなさを感じました。

主人公は病気で余命もわずかなはずなんですが
その状況が全く伝わってきませんでした。
彼が病気で苦しんでいるシーンはあまりなく
あっても布団を被って泣いているシーンくらいで
リアルに伝わってきませんでした。
もっと主人公には苦しんでもらいたかった。
もっと葛藤してもらいたかったです。

キレイにまとめようとし過ぎている印象を受けました。
少し物足りなかったような気がします。
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by moviepana | 2007-06-07 02:42 | ★★


波の無い映画が大好きです。邦画が大好きです。
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